YouTubeのコミュニティガイドラインの度重なる違反または重大な違反によるアカウント停止メールが来た

「YouTube のコミュニティ ガイドライン(https://www.youtube.com/t/community_guidelines)の度重なる違反または重大な違反により、YouTube アカウント ○○ を停止いたしましたのでお知らせします。」

こんなメールが来て、朝からびっくりさせられました。実際のメールはこんな感じ

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管理人はユーチューバーではありません。確かにアカウントは持っていますし、動画も上げていますが、旅先で撮影した動画や自分で使ってみた商品の解説や感想などの動画で、特にガイドラインに違反するようなことはしてないはずです。そこで、メールとリンク先の内容を確認して異議申し立てを行いました。

  1. 経緯と違反のメール内容確認
  2. 警告は動画の削除でなく対応しなくてはいけない
  3. コピーライトスクールを受講し、異議申し立てを行った
  4. アカウント復活
  5. YouTubeアカウント停止のメールが来たら、やるべきこと
  6. 動画配信が必須なら、企業の商品サービスを利用するのもおすすめ

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経緯と違反のメール内容確認

管理人はYouTubeから、警告というか注意を2回受けたことがあります。一つは、大阪新世界でスマートボール(パチンコみたいな昔懐かしいゲーム)を自分でやって撮影した動画。これは、店内に歌謡曲が流れていて、これが著作権にかかるとのこと。この動画は「非公開」にして、音声を消しています(=音楽が流れないように)。YouTubeに音楽を消す機能があります。

もう一つは、同じく大阪で撮影した動画。有名な戎橋から見える グリコのネオン動画を撮影したんです。これは、なぜ注意を受けたのか理解できませんでしたが、adsenseの収益受け取りを外すなどの対応をしました。これでいいのかわかりませんが、企業の広告で収入を受けてはいけない?などの理由だろうか?と感じたので。

そして今回が3回目の警告で、アカウント停止。メールのリンク先を確認すると、コミュニティガイドラインに違反?という印象でした。(参照:アカウントの停止 – YouTube ヘルプ

でも、こんなことでアカウント停止になるかな?と思って困惑。ほかにも情報を探してみたんです。

警告は動画の削除でなく対応しなくてはいけない

いろいろ情報を探しているうちに、著作権侵害の警告に関する基礎知識 – YouTube ヘルプを見つけました。

警告を受けた動画を削除しても警告が解除されるわけではないんですね。対応しないといけないとのこと。

著作権侵害を受けたアカウントの措置

誰にでも間違ってしまうことはあります。著作権侵害の警告を 1 回受けても、アカウントにペナルティが科されることはありません。ただし、ライブ ストリームやアーカイブしたライブ ストリームが著作権に関する理由で削除された場合は、ライブ ストリームの利用が 90 日間制限されます。

違反警告を 3 回受けると、次の措置が取られます。

アカウントが停止されます。
アカウントにアップロードされたすべての動画が削除されます。
新しいアカウントを作成できなくなります。

もう一つ参考になりそうな項目がありました。

著作権侵害の警告を解除する方法は 3 通りあります。

  1. 期限が切れるまで待つ: コピーライト スクールの受講を完了すれば、著作権侵害の警告は 3 か月で期限が切れます。
  2. 撤回してもらう: その動画の著作権侵害を申し立てた人に、申し立てを撤回してもらうよう依頼することもできます。
  3. 異議申し立て通知を提出する: 著作権侵害に関する判断の誤りのために動画が誤って削除された場合、またはフェアユースとして認められる可能性があると思われる場合は、異議申し立て通知を提出することもできます。

やることが少し見えてきた気がします。しかし、YouTubeへの対応の前に一つだけ急いでやったのが、運営ブログ内のYouTube動画を全部削除すること。これは、google adsenseへの対応。違反と判定された動画がページ内にある場合、adsense広告を出すことはできません。

コピーライトスクールを受講し、異議申し立てを行った

まず、googleにログインします(検索でもなんでもいいので)。そして、コピーライト スクールを開いて、受講しました。受講と言ってもクイズ形式で、著作権に関する理解を深めるというもの。すぐ終わります。問題は常識的なもので一発で全問正解でした。

さらに、アカウントの停止 – YouTube ヘルプのページ内にあるフォームから、異議申し立てを行いました。

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「試用していたyoutubeチャンネルのurl」は、何だったかな?と迷いましたが、「youtube (youtubeアカウント名)」で検索できました。

申し立ての内容はこんな感じ。

「YouTube アカウントに関する通知(アカウント停止)が来て困惑しています。
旅先で撮影した動画や、自分で商品を使って見たという一般的な動画をアップしていました。コミュニティガイドラインや著作権ポリシーも読みましたが、抵触する部分に思い当たることがないのですが。」

アカウントが復活

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異議申し立てをして、2時間半後にこんなメールが。

「お客様、

いつも YouTube をご利用いただきありがとうございます。

再調査の結果、お客様のアカウントが YouTube 利用規約に違反していないことを確認できました。この結果を受けて、お客様のアカウントの停止を解除いたしました。現在、アカウントは有効で、これまでどおりご利用いただけるようになっております。

パスワードをお忘れの場合は、こちらのリンクからパスワードを再設定してください。

http://www.youtube.com/account_recovery

このメールには返信しないようお願いいたします。このメールアドレスへの返信は処理されません。詳しくはヘルプセンターをご覧ください。

今後ともよろしくお願いいたします。

YouTube チーム」

・・・いったい何だったのか?よく分かりません。アカウントも元に戻ったし、動画もそのまま残っていました。

結果的にはよかったけど、あのまま諦めていたらせっかく撮影した動画は全部ダメになってしまったのかなと思うと、ちょっと怖くなりました。また、アカウント停止が、いつ来るか分からないので、ブログへの再掲載も怖くてできません。

YouTubeアカウント停止のメールが来たら、やるべきこと

Youtubeアカウント停止のメールが来たら、やるべきことをまとめてみました。

  1. まずはメールの内容をよく確認し、どんな違反なのかをよく確認する
  2. 警告の内容に対応する。(音楽の著作権が原因なら音を消すなど)
  3. 特に思い当たることがないなら、異議申し立てを必ず行うこと

泣き寝入りをせずに異議申し立てはするべきだと思います。

動画配信が必須なら、企業の商品サービスを利用するのもおすすめ

管理人は動画がなくても何とかなりますが、動画は必須というサイト運営者は多いです。Youtube以外にも有料での動画配信サービスはあります。企業向けから、もっと小規模なものまで、さまざまありますので検討してみるのがおすすめです。

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